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中里太郎右衛門陶房はデフリンピックを応援しています。

  • 執筆者の写真:  中里太郎右衛門陶房
    中里太郎右衛門陶房
  • 2022年2月22日
  • 読了時間: 1分

2022年5月ブラジル(カシアス・ド・スル)で開催される第24回夏期デフリンピックに唐津市出身で同じ町内の金持義和(かなじよしかず)選手が出場されます。

デフリンピックとは聴覚障がい者のための国際競技大会で4年に一度オリンピックの翌年に開催されます。

 金持義和選手は世界ろう者水泳選手権大会で100m、200m、背泳ぎで2冠を獲得し障がい者として初めて「佐賀県アスリート」に認定されました。

 オリンピック、パラリンピックに比べデフリンピックは認知度が低いのが現状です。今回多くの方にデフリンピックを知っていただき、ご支援ご協力を

お願いするため、2022年3月31日まで日本ろう者水泳協会ではクラウドファンディングが行われております。

 ご興味を持たれた方、ご協力いただける方は下記URLよりお進み下さい。

聞こえぬ日本代表スイマーの戦い。『デフリンピック』

どうぞよろしくお願いいたします。



 
 
 

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